okada

BS朝日「賢者の選択」続報

申し遅れたが私はid:okadaではないのだよ、id:katieくん。 ……って、君も違うではないか! こんにちは、はてなではid:fujinkoronでおなじみ、okadaです。 『リクウ』テレビ取材についてはkatie嬢が書いてくれたとおりですが 茂木健一郎さんのポスターが背後霊…

 さて、ここで問題です。

すっかりご無沙汰『リクウ』編集室の前を通りかかったら、 阿部寛さんと睨み合う、われらがwaruconi編集長の姿が。 わ、ちっちゃ! 手乗りサイズに縮小されております。 いったい何事が起きているのか……? 待て続報。

青山ブックセンターHMV渋谷でブックフェア開催中

青山ブックセンターの新しい店舗「HMV渋谷店」で、 ただいま『リクウ』関連書籍のブックフェアを開催中です。 http://www.aoyamabc.co.jp/special/hmv-shibuya_open.html 発売ほやほやの『リクウ』を囲んで、 執筆者の皆さんの著作を中心に賑やかな平積み台…

今日のチラ見せ 〜 中村獅童さん

発売2日経った中央公論別冊『リクウ』。ただいま問い合わせが殺到しております。 今後は、ようやく解禁「記事ができるまでの裏話」もお伝えしていきたいと思います! 第一弾は、にわかに渦中の人となった中村獅童さん。 「大人の休日スタイル」と銘打って、…

ほぼ日刊イトイ新聞に登場!

こんにちは、中央公論別冊『リクウ』はもうご覧になりましたか? 一夜明けて、『ほぼ日刊イトイ新聞』の人気コーナー「担当編集者は知っている」に、われらがwaruconi編集長の登場です。http://www.1101.com/editor/index.html セルフライナーノーツ形式で、…

 いよいよ『リクウ』本日発売です!!

みなさーん! okadaです。ハッピーハロウィーン! そして、ついに、ついに発売となりました『リクウ』第一号、 もうお手にとっていただけましたか!!!? 新宿・紀伊国屋書店本店でのキャンペーンに出かけた waruconi編集長から写真付きメールが届きました…

 雑誌記者・鶴田真由さん来社! の真相。

先々週の土曜日、われらが中央公論別冊『リクウ』編集部を訪れた鶴田真由さん。じつは、われらが編集局を架空の雑誌編集部に見立てたドラマの収録で敏腕女性雑誌記者*1として小社に「出勤」されたのでした。新発売の雑誌『リクウ』と、同日放映のドラマ『バ…

鶴田真由さん来社!『リクウ』に寄せる想い

週末、自宅でくつろぐ私がブログ更新のため PCを起動させてびっくり。 - 差出人:waruconi 宛先:okada, katie 送信日時:2006/10/14 22:43 件名:鶴田真由さん『リクウ』編集部に鶴田さんがやってきました。「私、こんな雑誌の世界に憧れちゃいます」 と…

コヤジあらわる

こんにちは。10月は異動の季節。 私は変わらず『婦人公論』編集部ですけれど、 お隣の机に書籍局から先輩が引っ越してきたり、 連載担当の引き継ぎがあったりと、ぱたぱたしています。 そんな中、届いた一通のメール。 『リクウ』編集部のシミズさんが、忙し…

先日、のれんとアロマで和のムード満点の 新雑誌『リクウ』編集室について書きましたよね。 ちょっとした用があって昨日、久しぶりに訪れてみると うわっ、き、キタナいっっ!! 新雑誌編集室、発足当初のあのエレガントさはいったい何処へ……。 入稿作業の真…

オレの森

中央公論別冊『リクウ』の第一号。 その巻頭特集は「森に抱かれて生きる」がテーマです。 われらがwaruconi編集長にとって「森」とは、いったい? おれは週末になると、 10万キロ以上走ってるVOLVOで森に行くの。 たまたま山の家があって、 それは実は…

“リクウ”って何ですか

神無月。そろそろノースリーブは寒くなってきましたね。 雨が降ると、その冷たさに季節を感じる今日このごろです。 そして、いよいよ中央公論別冊『リクウ』の発売月になりました。 前回はタイトル・ロゴをご紹介しましたが そもそも「リクウ」ってどんな意…

 waruconi観察日記 〜タイトル・ロゴ編〜

自分のブログほったらかしの『婦人公論』okadaです。ども。 → http://d.hatena.ne.jp/fujinkoron/ 騒々しい『婦人公論』編集部の向かいから 特設ルームへ移動した中央公論別冊『リクウ』編集部。 開け放たれたドアには「のれん」がかかっていて、 なにやらア…

 waruconi観察日記 〜自己紹介編〜

こんにちは、『婦人公論』編集部のokadaです。 → http://d.hatena.ne.jp/fujinkoron/ 10月31日に創刊が予定されている中央公論別冊『リクウ』。 着々と準備が進んでいるようですよ。 中央公論新社で新雑誌の創刊をめざした動きが具体化するのは、 じつに13年…